未来のわたしのために。セルフチェック習慣で、乳がんを早期発見。
KANEBOピンクリボンキャンペーン

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KANEBOは今年も10月1日から11月30日まで、ピンクリボン活動を応援しています。
この活動は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えるため、2007年より始まりました。
期間中「カネボウ ボディ リピッド ウェア」の売上金額のうち一定額を「認定NPO法人乳房健康研究会」*1に寄付いたします。寄付金は、乳房健康研究会を通して「がん教育」*2に使用されます。

日本女性の9人に1人*3がかかるといわれている乳がんは、自分で発見できる可能性が高く、2人に1人*4が自身で見つけています。また、早期発見・早期治療によって90%以上の方が治癒するといわれ、定期的な検診受診に加えてセルフチェックが大切です。
月に一度のセルフチェックには、「カネボウ ボディ リピッド ウェア」がおすすめ。肌にのばして、鎖骨の下から乳房、脇の下まで触れてチェックしましょう。
可憐な茶花の香りを基調としたリフレッシュ感あふれるグリーンフローラルの香りと、なめらかなうるおいのヴェールに包まれて、自分の肌とからだを愛おしんでみては。

*1 2030年までに「乳がん死亡者数を1万人以下にする」ことを目標に活動している乳がん啓発団体
*2 子どもたちが、がんへの正しい理解や向き合い方を学ぶために、文部科学省主導のもと、2019年から全国の中学校・高等学校で行われています。
*3 全国がん登録による全国がん罹患データ 2018年データに基づく。国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
*4 日本乳癌学会全国乳癌患者登録調査報告2015年次版

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