乳がんの早期発見に、月に一度のセルフチェック習慣を。
KANEBOピンクリボンキャンペーン

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日本女性の9人に1人*1がかかるといわれている乳がんは、自分で発見できる可能性が高く、2人に1人*2が自身で見つけています。また、早期発見・早期治療によって90%以上の方が治癒するといわれ、定期的な検診受診に加えてセルフチェックが大切です。
月に一度のセルフチェックには、「カネボウ ボディ リピッド ウェア」をぜひご使用ください。
なめらかでのばしやすく、肌あたりのよいテクスチャー。心地よいグリーンフローラルの香りとうるおいのヴェールで肌を包み込み、みずみずしさとなめらかさが続きます。 

花王グループでは社会貢献活動として乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えるため、毎年10月1日〜11月30日に「ピンクリボンキャンペーン」を実施しています。
2021年は、期間中「カネボウ ボディ リピッド ウェア」の売上金額のうち一定額を「認定NPO法人乳房健康研究会」*3に寄付いたします。寄付金は、乳房健康研究会を通して「がん教育」*4に使用されます。

*1 全国がん登録による全国がん罹患データ 2017年データに基づく。国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
*2 日本乳癌学会全国乳癌患者登録調査報告2015年次版
*3 2030年までに「乳がん死亡者数を1万人以下にする」ことを目標に活動している乳がん啓発団体
*4 子どもたちが、がんへの正しい理解や向き合い方を学ぶために、文部科学省主導のもと、2019年から全国の中学校・高等学校で行われています。

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