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ファンデーション等の 使い方の例をご紹介します。
肌を守り、肌の色や質感を演出。メイクアップのつきともちをよくします。
適量を指に取り、指の腹を使って、内側から外側へムラなくのばします。
目の周り、小鼻等の細かい部分は、特に丁寧に塗り残しのないようにのばします。
髪の生え際、フェイスラインは薄くぼかし、首との繋がりを自然にします。
再生時間:31秒
様々な色の効果で肌の色の見え方をコントロールして美しく整えます。
全体に使う場合は、指またはスポンジを使って顔全体にムラなくのばします。部分的に使う場合は、補整したい部分に軽く置くようにしてつけます。
つけていない部分との境目を丁寧にぼかします。
再生時間:34秒
ORANGE
[ オレンジ系 ]
GREEN
[ グリーン系 ]
YELLOW
[ イエロー系 ]
シミや目の下のくま等、気になる部分をカバーします。
ファンデーションがパウダータイプの場合は下地の後に。リキッドやクリームタイプの場合は、ファンデーションの後に使います。適量を取り、指またはブラシでカバーしたい部分に置き、指かスポンジ等で周囲の肌の色によくなじませます。
カバーした部分はパウダーファンデーション等で押さえます。
再生時間:29秒
肌を美しく見せ、肌の色や質感を演出します。
顔の内側から外側へのばします。
顔の中心からフェイスラインに向かって徐々に薄くのばし、皮脂が浮きやすい部分やよく動く部分、毛穴等の凹凸や髭剃り跡は、薄くムラなく丁寧になじませます。
髪の生え際、フェイスラインは薄くぼかし、首との色の繋がりを自然に見せます。
再生時間:45秒
見た目の色と肌につけた色では、印象が違う場合があるため、 首に近いフェイスラインにファンデーションをのせ、色を選びましょう。
メイクアップのベタつきを抑え、ファンデーションのもちをよくします。
フェイスパウダーをパフにたっぷり取ってよく揉み込み、肌にのせます。最初は軽く全体を押さえ、徐々にしっかりと押さえていきます。
目もとや小鼻等、細かい部分は、パフを2つ折りにして丁寧につけます。
頬の辺りを指の背で触ってみてサラサラしていたら、余分なフェイスパウダーをパフのきれいな面または仕上げ用ブラシで払います。
再生時間:39秒