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2022.02.24

  • Technic

季節の変わり目 
ゆらぐ肌を快適に

-肌の不調時のいたわりケア

寒い時期を終え、季節は冬から春へ。
こうした「季節の変わり目」には、なんとなく肌の調子がよくない、と感じる人も多いのではないでしょうか。
今回は、季節の変わり目の肌の不調を乗り切るための情報をお届けします。

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肌の不調、
感じませんか?

花王 ビューティリサーチ&クリエーションセンターが行った意識調査では、一時的に肌の不調を感じることがある人は、女性の3人に2人、男性の3人に1人に上りました。
多くの人が、肌状態が不調に傾く「ゆらぎ」を感じていることになります。

さらに、一時的に不調を感じる男女各620人のうち、7割以上が「季節の変わり目」に不調を自覚。
乾燥しやすく、頬や口まわりの不調が気になる…そんな声が多かったのです。
また、肌の不調時にはお手入れに気を使ってはいるものの、ケア方法に自信がないと感じている人も多くいました。

  • 2021年12月 WEB調査 20~50代男女 n=10,000

Q. 季節の変わり目に
肌の不調を感じることがある?

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Q. 季節の変わり目に感じる
  肌の不調の状態 (MA)

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肌の不調時のお手入れ
(意識調査より抜粋)

「いつもより入念に洗顔する」 
(27才女性 他多数)

「毎日ひげを剃ってマメに洗顔する」 
(54才男性)

「洗顔後、時間をあけずに保湿する」 
(25才男性)

「いつもの化粧品をたっぷり使う」 
(52才女性)

「敏感肌用の化粧品に切り替える」 
(40才女性)

「使う化粧品を変えてみる」 
(29才女性 他多数)

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季節の変わり目
肌が不調になる要因

なぜ、季節の変わり目に肌の不調を感じやすいのでしょうか。
肌表面の角層には2つの機能があり、これらがうまく働くことで健やかな肌を保っています。

〈バリア機能〉

● 外部からのほこりや刺激を防ぐ
● 体内の水分の過剰な蒸散を防ぐ

〈保湿機能〉

● 肌表面のみずみずしさを保つ

季節の変わり目、特に冬~春にかけては、冬の間に乾燥でダメージを受けた肌が、状態を改善しようと働きます。
その過程でターンオーバーが乱れ、角層の剥離量が増加。バリア機能や保湿機能の働きも乱れがちに。
これが、かさつきやごわつきを感じる、刺激に対して敏感に反応するなど、不調の要因のひとつと言えます。
また、気候や生活リズムなどの変化にからだが順応しきれていないことも影響すると考えられます。

角層の機能が正常に働いている肌

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  • (イメージ)

角層の機能が低下した肌

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  • (イメージ)

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肌を刺激しない
お手入れ

肌の不調時には、いつもなら何でもないようなことにも敏感に反応してしまう場合があります。
肌を刺激せず、角層のバリア機能や保湿機能を補うお手入れを心がけましょう。

洗う

丁寧な洗顔のつもりでも、こすってしまうと逆効果。
弾力のある泡でやさしく洗いましょう。

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洗顔料はよく泡立て、キメ細かく弾力のある泡をつくる

手と顔の肌が直接触れないようにして、泡で洗う

顔を拭くときはこすらず、タオルで肌を軽く押さえる

  • 泡立てずに使うタイプの洗顔料の場合も、肌をこすって刺激を与えないように意識しましょう

〈おすすめアイテム〉

肌のうるおいを逃さない洗顔料

泡で出てくる洗顔料

低刺激処方の洗顔料

与える

肌の不調時に感じやすい「乾燥」には丁寧な保湿が重要
化粧水、乳液、クリームをすみずみまでなじませましょう。

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顔の立体に合わせて手を沿わせ、塗り残しをつくらない

男性は、女性より水分量が少ない傾向にある、頬や口もとを特に意識

使用量も重要。商品の裏面などで目安の確認を

〈おすすめアイテム〉

保湿効果の高い化粧水や乳液、クリーム

角層のバリア機能の働きをサポートするアイテム

低刺激処方のアイテム

防ぐ

日やけは不調が続く一要因に。UVケアアイテムで肌を守りましょう。
春先の肌は、メラニンが少なく紫外線に対して無防備な状態なので特に意識を。

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UVケアアイテムは顔全体にのばして塗り残しなく

紫外線を浴びやすい、額や鼻、頬骨など顔の高い部分は丁寧に

紫外線は不織布マスクを透過。マスクで覆われる部分にも忘れずに

〈おすすめアイテム〉

日やけ止め

UVカット効果のある化粧下地や乳液、クリーム


肌状態のゆらぎは、誰にでも起こりうることです。
季節の変わり目に不調を感じても焦らず、肌をいたわるケアでおだやかに乗り切りましょう。

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監修・ヘアメイク:
ビューティリサーチ&クリエーションセンター

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